女性農家戦略ゼミ
1、しっかり稼ぐこと
2、自分の望むくらしを実現すること
3、家族を大切にする
この3つを実現するため、
メンターと仲間とともに
学び高め合う戦略ゼミ。
women farmers japan、略してウーファは
女性農業経営者として、高みを目指しながら
自分らしい暮らしを実現するネットワークです。
しあわせな女性農家が増える仕組みをつくり、
自分らしく生きることができる地域と社会を目指します。
発信地は、新潟県の越後妻有(十日町市・津南町)。
過疎地、中山間地域、豪雪地。
課題先進地だからこそできる、私たちの試行錯誤と実践を
日本へ、世界へ発信、提案していきます。
women farmers japan、略してウーファは
女性農業経営者として、高みを目指しながら
自分らしい暮らしを実現するネットワークです。
しあわせな女性農家が増える仕組みをつくり、
自分らしく生きることができる地域と社会を目指します。
発信地は、新潟県の越後妻有(十日町市・津南町)。
過疎地、中山間地域、豪雪地。
課題先進地だからこそできる、私たちの試行錯誤と実践を
日本へ、世界へ発信、提案していきます。
しっかり稼ぐことと、豊かな里山暮らし、家族のしあわせを両立させるライフモデルを実現することで、
自分らしく生きることができる社会の実現を目指します。
こんにちは、wofaかなやん(佐藤可奈子)です。 8月20、21日の二日間、オーセンティックワークスさんを迎え、みっちり2日間に渡るリーダーシップ研修が開催されました! その研修が恐ろしく素晴らしく、
【前回のつづき】 ▶︎自分らしい人生経営のために〜女性農家戦略ゼミ、キックオフ①〜 しがらみの可視化 さて、キックオフゼミでは自分たちがどんな課題やしがらみを抱えているかを
こんにちは、wofa運営責任者の佐藤可奈子です。 8月7日、とうとう女性農家戦略ゼミがキックオフを迎えました! 京都を拠点に100年続く農業を目指して新規就農者の有機野菜を取り扱う(株)坂ノ途中 小野
次女を出産し、香川から十日町に戻ってすぐのころ、恭子さんと友美さんが我が家に訪れてくれました。 いままで忙しくなりすぎて、なかなかお店に行くことも、じっくり話すことも少なく
2019年夏。なによりも夢を現実にするには先立つものは資金です。 恭子さんと友美さんは、共同食品加工所の建設のプランで、十日町市ビジネスコンテスト「トオコン」に挑戦しました。 書類審査を
さて、佐藤は移住して2年後くらいから、栽培していたさつまいもを、地域の人からも育ててもらい、それらを干し芋加工(茨城で委託加工)をして、販売するようになりました。 干し芋にするには大きす
越後妻有は、新潟県十日町市と津南町からなる地域。
過疎高齢化の進む、日本有数の豪雪地。
棚田も多く、3年に1度、世界最大級の国際芸術祭
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレが開催される地域でもあります。
魚沼産コシヒカリの産地。